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パワーナーブスのエラー、強制終了の多さに嫌気がさしたので
ライノセラスを試してみることにした。評価版をダウンロードし、 解説本を即購入。 で、使ってみた感想。 ライノセラスは作業履歴がない。だからもどって修正っていうことができる パワーナブスって結構すごい説。だけど単体のソフトだけあって(?) 強制終了する気配がない。エラーはエラーでメッセージとかでるし。 解説書があるおかげで、なにをどうすればこうなる、こうならない、 こうしちゃいけない。というのがわかりやすい。パワーナーブスは 解説が不親切すぎる。チュートリアルは一通りみてるけど、やっぱりねぇ。 あとライノセラスは機能が細かく分かれているせいか、アイコンがわかりやすい せいか、日本語だからか、選択した機能に関するヘルプが右に出てくるからなのか とにかくわかりやすい。シンプルな操作性って言う感じ。 あと、操作がエラーになるって言うのはやっぱり作り方が悪いみたいですね。 開いたエッジがあったりするとだめだね。あと回転体を作るのむずい。 ちゃんと閉じてくれないからいくつか別の方法で作ってみたり。 あと、パワーナーブスで形作って面取りできなかったらライノセラスに もっていってまずいエッジを閉じたりまずいサーフェイスを作り直したり するとうまくいくような。そうすると面取りできるようになる。 オープンエッジの結合がすごく便利。 ライノセラスでも面取りできないようだったら作り直しで。 双方を行き来していると全く違う視点の操作に戸惑う。 できればマックスにあわせたいんだけどなぁ ファイルの読み書きに関しては双方IGES対応しているので問題なくてよいです。 PR |
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